しじみの効果効能

えっ!?貝殻も?まるごとしじみの健康効果

美肌効果やアンチエイジング、アルコールなどの毒素に対する解毒作用など、様々な健康効果を発揮してくれるしじみ。
これらの効果は、主にしじみの身から抽出された成分によって実現されているものなのですが、近年の研究により、しじみの貝殻にも肝臓を助けてくれる効果があると言うのです。
今回は、しじみの殻の健康効果について、皆さんにご紹介させて頂きます。

しじみの殻にも健康効果が存在していた!

しじみの中身を食べた後、ゴミとして処理されてきた殻。
しかし、ゴミにせずともその殻を加工すると、肝臓の働きを助けてくれる効果が期待できるという研究結果があります。

実は、日本の青森では古くからこの効果に気付いていた歴史があり、しじみの貝殻を焼いて粉にし摂取する健康方法が現代に伝えられています。
その効果は現代科学によって解明されており、実際に健康効果を発揮してくれることが分かってきています。

しじみの貝殻の主成分は「炭酸カルシウム」。
炭酸カルシウムは、加熱すると酸化カルシウムに変化します。
その炭酸カルシウムが結晶化すると「カルサイト」と呼ばれる物質に変化し、肝臓機能改善効果を発揮してくれると言われています。

身だけではなく貝殻も一緒に

しじみの貝殻に肝臓機能の改善効果が隠れていた事実は、しじみのエキスを利用したサプリメントやドリンクを開発しているメーカーによってさらに研究さ
れ、その結果しじみの貝殻粉末入りの商品がいくつか開発されています。
そもそも、しじみの中身にある効果・効能として注目されていたのが肝機能の効率化と改善機能だったわけですから、貝殻にもその機能が備わっていたとすると、とても魅力的な層状う効果になります。

しかしながら、通常は貝殻を加熱して粉末にするのは骨の折れる作業です。
簡単にはできません。
貝殻を焼いて粉末に加工するには、結構な火力も必要になりますから、作業する場所や環境を探すことからスタートしなければなりません。
一般人にはそんな手間暇を掛けることは不可能に近いですね。

ここは素直に、貝殻の成分が含まれたサプリメントやドリンクを選択するのが懸命ですね。
とはいえ、趣味を楽しむ間隔で貝殻を加熱加工してみるのも面白いかもしれません。
どちらを選択するのかは、個人の判断ですね。

健康効果は一日にしてならず

栄養素豊富な身だけではなく、貝殻についても健康効果が発見された「しじみ」ですが、薬品ではなく健康食品ですから、摂取したタイミングで急に結果が出るわけではありません。
苦労して貝殻を加熱粉末したものを食べたからと言って、すぐに健康効果が現れるものではありません。
やはり、何事も毎日コツコツと続けることで、常に肝臓を健康な状態に保てるわけですね。

継続こそ力なり。
毎日のしじみを続けることが大切ですが、そのしじみを「貝殻粉末入り」に変えることで、肝臓の健康効果改善をさらに促進できると考えられます。
まるっと貝殻ごとのしじみ。
試してみてはいかがでしょうか。

ページのトップへ戻る