しじみの効果効能

しじみで血糖値を下げる

健康食品として注目を集めているしじみ。
そのしじみに、血糖値を下げる効果があることをご存知でしょうか?
今回は、しじみによる血糖値の減少について、皆さんにご紹介させて頂きます。

基本は食事療法

血糖値が高い病気の代表は「糖尿病」ではないでしょうか。
血糖値を下げるための治療としては、食事療法と運動療法、そして薬物療法があります。
この中で重要視されるのは、食事療法です。

肝臓は、弱ってもひたすら頑張って働き続ける臓器で、傷みを発して訴えることをしない臓器です。
ですので、もしも肝臓に傷みを感じた時は重篤な病気になっている場合が多いと言われています。
インスリンの分泌不足が原因で、動脈硬化などの生活習慣病になる場合もあり、肝臓の健康状態を軽視してしまうと、重大な病気になるかもしれません。
肝機能の回復を目的とした食事治療は、専門の栄養士や指導員による自分に合った食事の献立を守り、治療に繋げる事が目的です。

しじみが血糖値を下げてくれる

しじみに含まれるオルニチンは、二日酔いの防止や肝機能のサポートといった効果・効能が有名ではありますが、それだけではありません。
オルニチンには肝臓に働きかけて、インスリンの分泌を促す働きが見つかっています。
この効果により、しじみが血糖値を下げてくれると期待されているのです。

しじみを毎日摂取するのは大変ですが、しじみの濃縮エキスとして加工されたサプリメントやドリンクが販売されていますから、それらを利用するのが手軽ですね。
しじみのエキスが濃縮されたサプリメントやドリンクを毎日摂取することで、効果的に血糖値が下がると考えられており、新たな糖尿病対策として期待されています。

血糖値上昇の予防は肝臓の健康から

血糖値は、急に上昇するわけではありません。
日々の食生活が大きな影響を与えると言われています。

本来の糖分は、体中の細胞を活動させる為のエネルギーとして利用されるものです。
それらは、肝臓から排出され、血液によって全身に運搬されます。
肝臓から排出される糖分量が多くなる要因の一つとして、普段の食生活による脂肪の過剰蓄積と言われています。
摂取した脂肪分や糖分は肝臓に蓄積され、細胞の活動エネルギー(糖分)として排出されるのですが、肝臓に蓄積されている脂肪が多いと、多くの糖分が排出されます。
普段から脂肪分を肝臓に貯めないためには、肝臓の活動効率を良い状態に保つ必要があるのは必然です。

しじみで血糖値を正常に

もちろん、普段からバランスの取れた食事を心がけることが一番ではありますが、それと同時に常に健康で効率的に働ける肝臓の状態を維持することも大切です。
そこに「しじみ」のパワーが威力を発揮してくれます。
しじみには、オルチニンだけではなく疲労回復や新陳代謝促進を促してくれる栄養成分が豊富に含まれています。
オルチニンによる血糖値減少効果を促進させるだけではなく、健康状態を維持してくれるしじみを毎日摂取することで、常に血糖値が正常範囲にある状態を目指すことが出来そうです。
毎日のしじみ、初めて見てはいかがでしょうか。

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