しじみの効果効能

しじみで花粉症予防

「またこの季節が来たか〜」という声が聞こえてくるのが花粉の季節。
毎年の恒例行事のようにやってくる花粉に、毎年のように悩まされるサイクルは嫌になりますよね。
その花粉症にしじみが効果を発揮してくれるかもしれません。
今回は、しじみの花粉症予防について皆さんにご紹介させて頂きます。

メチオニンの花粉症予防効果

しじみに含まれる栄養素で有名なのは「メチオニン」でしょう。
メチオニンは肝臓の働きを助ける成分として知られています。
そのメチオニンが、花粉症にも効果を発揮してくれるかもしれない可能性が見つかっています。

そのメチオニンが、アレルギー反応を引き起こす「ヒスタミン」と呼ばれる物質の血中濃度を下げてくれるかもしれないのです。
ヒスタミンは花粉症の原因とも言われており、その原因であるヒスタミンの血中濃度を下げることができれば、アレルギー反応が軽減されると考えられるため、花粉症の予防に繋がると期待が寄せられています。

ヒスタミンは免疫に関わる物質

ヒスタミンについてもう少し詳しく説明します。
ヒスタミンは、くしゃみや鼻水、痒みを引き起こす原因と言われている物質です。

ヒスタミンは免疫能力と密接に関係しており、免疫系からの命令を伝達する働きを持っています。
具体的に説明しますと、アレルギー物質が体内に入ると免疫系と呼ばれる体の中の仕組みがそれを感知し、ヒスタミンが分泌されて防衛機能が働き始めます。
その結果、くしゃみやアレルギー性鼻炎、花粉症の症状が現れます。
アトピー性皮膚炎も、ヒスタミンから引き起こされると言われています。

このヒスタミン生成をメチオニンで抑えることができれば、くしゃみや鼻水、花粉症の症状を緩和できると考えられているのです。

肝臓の状態も花粉症対策には重要

肝臓は血液中の毒素を濾過する働きを持っているのは、多くの人が知っています。
その解毒作用を効率的に行う働きを促進してくれるのがメチオニンです。

メチオニンによってヒスタミンの生成を抑止するだけではなく、肝臓の解毒効果が効率化されていれば、メチオニンの生成を減少させることが出来るとも考えられています。
つまり、健康な肝臓を維持するだけでもメチオニンの生成を抑止することが出来ると言えます。
肝臓が健康であれば、解毒効果だけではなく、必要な栄養素を全身に巡らせる働きも促進されるため、弱った身体を回復させる効果も向上すると言われています。

しじみにはメチオニンだけではなく、疲労回復成分や新陳代謝促進成分が含まれているため、健康な肝臓を維持することによって花粉症に対する免疫効果の向上も期待できます。

メチオニンをしじみで摂取しよう!

メチオニンは必須アミノ酸の一つとしても知られており、人間の体の中では生成されないため、食品で補う必要があります。
ですので、なんとかして食事で取り入れなければなりません。
そこでしじみです。

毎日のしじみを心がければ、必須アミノ酸である「メチオニン」を継続的に摂取できます。
毎日しじみを調理するのが面倒であれば、有効成分が濃縮されたエキスがサプリメントやドリンクとして販売されていますから、そちらを購入すればよいでしょう。
幸い、特別に高価なものではありませんので、手軽に手に入れることが出来ます。
毎日のしじみで花粉症対策、初めて見てはいかがでしょうか。

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